プログラム実行開始直後のパラメータ設定ウィンドウの位置について、 メインウィンドウの右側に隣接した位置か、あるいは、 メインスクリーンの右端に隣接した位置かのどちらかを選択することができます。
カメラからのビデオ入力の場合、起動時にハーフサイズで表示するかどうかを指定できます。
カメラからのビデオ入力の場合、起動時に左右反転したミラーモードにするかどうかを指定できます。
プログラムの実行開始時に全画面モードにするかどうかを指定できます。
全画面モードにしたときにスクリーンの解像度を自動的に調整するかどうか を指定できます。
コンピュータに複数の表示装置が接続されていて、複数のスクリーンが利用できる状態にあるとき、 全画面モードでどのスクリーンを使うかについて、 ユーザに選択を問い合わせる。 たえずメインスクリーンを使用。 たえず追加スクリーンを使用。 の3つの選択肢から1つを選ぶことができます。
前へ | トップ | © 2004-2007 Tatsuo Unemi & Daniel Bisig |